な な を 。 の 制 作 本 棚 へ よ う こ そ 。

目標は、言わない方がいい理由。

こんにちは、ななを。です。

 

 

 

今日でブログを始めて1ヶ月が立ち、今日で32投稿目です。

 

 

 

卒業式の日を除いて、気づけば毎日更新しています。

 

 

 

そんな私は、実は飽き性なので更新についてあまり考えないようにしていました。

これまでの経験上、あまり目標を言わない方がうまくいってきたからです。

 

 

 

そんな、感覚的に「目標を言うと、なぜかうまくいかない」と言う気持ちは、実験的に立証されていたことを知りました。

今日はそのお話です。

 

 

 

1、目標を、言わなかった経験

 

よく学校などでは「目標」を書かされたり、言わされたりしていた。

その習慣からか、何かに取り組む際は、前もって目標や、目指すものを言うようになっていた。

 

また、その方が緊張感があって良いと思ってきた。

 

 

 

しかし、私の中で最も大きい経験として、3つある。

 

1つは、小学校の時の日記。

とても小さなことだけれど、誰にも言わず2年間書き続けていた。そして、毎日書いている、と言うことを言った途端になぜかやる気がなくなってしまいやめてしまった。

 

 

2つ目は、「受験する」と周りには言っていなかった学校に合格したこと。

卒業式の時に「え?京都行くの!?」と周りは知ることになったのだけれど、

受験に関して、最も仲の良い友達にも言わず、先生にも最低限しか伝えていなかった。(少し申し訳ない気持ちだったけれど)

 

 

また、3つ目は、就活においても、選考状況を周りに言っていなかった企業から内定をいただいたこと。

 

 

「なんか、言わない方がうまくいくのでは?」

 

 

最近そう思っている。

 

 

(元々公言していた時に、お世話になった方々のアドバイスの積み重ねの力は大きいけれど!)

 

 

2、目標を言わない人

 

最近よく取材をするのだけれど、ついつい「将来の目標ってありますか?」と聞いてしまう。

 

 

自分自身聞かれるのは、あまり好きではないし、

 

 

 

「将来になってみなきゃわからんだろ。」

 

 

 

と私自身思うのだけれど、実際記事作成の初心者として「起承転結」を意識した、「過去、現在、未来」の流れに乗っ取って聞いてしまうのだ。

そして、取材をさせていただきたいと思うようなお人柄の方は、高確率で決まった答えをいただけないことが多い。

 

 

そして、納得してしまう。

 

 

 

 

 

先日取材した方で、

 

 

「今目の前のことを一生懸命全力でやることに専念している。これまでも目の前のことを一生懸命全力でやっていたら、気がつけばいつの間にか今ここにいる」

 

 

と答えて下さった方がいた。

 

 

 

 

 

まさにその通りだと思うのだ。

 

 

 

 

 

なのに聞いてしまう。

 

 

 

難しい。

3、目標は言わない方がいい理由

 

そんな中、

 

 

「目標は言葉でなく、人柄の方がいい。なぜなら結果だけでなく、その人柄や、人生の過程を参考にできるからだ。」

 

 

 

という言葉をどこかで聞いた気がするので、記事作成のために検索をかけていた。

そんな中見つけた面白いプレゼン。「目標は言わない方がいい」というのは実験で立証されていたと言うのだ。

 

 

 

(参考:TED Talk デレク・シヴァーズ「目標は人に言わずにおこう」)

 

 

たった3分の動画なので、是非みていただきたい。

 

ただ簡潔に要約すると

 

話すことの気持ちよさが、実際にやる可能性を下げてしまう。

人に話すことで、頭が一つの達成感を味わってしまい、必要な努力をする動機づけを失う。

(引用:TED Talk デレク・シヴァーズ「目標は人に言わずにおこう」より)

 

というものだった。

 

また、

 

1926年 社会心理学者 クルト・レヴィン このことを「代償行為」と呼ぶ。

 

1933年 社会心理学者 ヴェラ・マーラー 「他人に認められると心は現実のように感じること」を発表。

 

1982年 社会心理学者 ペーター・ゴルウィツァー このことに関する本を執筆。

 

2009年 社会心理学者 ペーター・ゴルウィツァー 新たな実験結果を発表。

(引用:TED Talk デレク・シヴァーズ「目標は人に言わずにおこう」より)

 

 

といったように100年近く、このことに関して研究は行われているのだ。

 

(参考: ペーター・ゴルウィツァー「アクションの心理学」)

 

4、でも、聞かれたら?

 

 

しかし、そうは言っても言わなくてはならない時もある。

そんな時は、斜め上の答えを言っておけばいいのかもしれない。

 

 

 

でもそんな「斜め上」ばかり毎日言っていたら、人の本心なんて分からんもんだな。

と思うわけである。

 

 

 

 

 

まぁ、また気が向いた時に更新しよう。

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

〜今日の小話〜
今年の流行語は、「コロナ太り」がノミネートされるのでは?
と思いつつ、そのあとは、不景気になって「コロナ栄養失調」が来るのでは、と恐れている、ななを。です。
今日も食べすぎました。ひたすらに卵かけご飯を食べてしまう。そんな日でした。

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