な な を 。 の 制 作 本 棚 へ よ う こ そ 。

後悔ばかりしてしまう私に、刺さった言葉。

こんにちは、ななを。です。

 

 

 

 

ピアノを本格的に学ぶぞ、と決めた高校3年生の時、

 

 

 

 

 

「あぁ。なんで小さい頃にもっと練習していなかったんだろう。」

 

 

 

 

と思っていた時期がありました。

(ちなみに今でも時々思いますが)

 

 

 

 

そんな時にもらった言葉が、今でも私の中で印象深く残っているので、お話しします。

 

 

1、小さな後悔

 

日々の日常において「後悔」はたくさんあるかもしれない。

 

 

 

 

朝起きれない時「昨日早く寝れば良かった」

遅刻寸前に思う「朝早起きすればよかった。」

体重が増えた時に思う「あんなに食べなきゃよかった。」

 

 

 

 

小さな後悔は、日常にの至る所に常に存在する。

 

 

 

 

もう少し長いスパンで見ると、

 

「子供の頃、こんなことをしておけば良かった。」

 

という後悔がある。

 

 

 

 

これまでの人生の脈絡から少々外れた夢を抱いた時に、ふと頭をよぎる。

 

 

 

 

「もっと早くに始めていれば」

 

 

「もっと早くから、この事実を知っていれば」

 

 

 

 

 

そんな事もある。

 

 

 

高校3年生で本格的に音大受験を考え始めた私にとって、

受験生として過ごした1年間ずっとその気持ちがあった。

 

 

 

 

同級生や、年の近い上手な演奏を聴いては羨み、プロフィールを見ては

 

 

 

 

「あぁ、、、やっぱりもっと小さい頃から、きちんと取り組んでおけば良かった。」

 

 

 

 

そう思うことが多かった。

プロのピアニスト なんかを見たら余計にだ。

 

 

特にピアノは小さい頃からずっとずっと真剣にやっている人が多く、

その事実に直面する度に葛藤していた。

 

 

2、憧れていた人からの一言

 

私が音大受験を目指すきっかけとなった人がいる。

年齢は同じだけれど、密かに演奏に憧れていた。

 

 

そんな人とある日、話す機会があった。

 

 

 

 

その時私は仮面浪人をしていて、話を聞いてもらっていた。

 

 

 

思わず

 

 

「小さい頃からちゃんとやっておけば良かったなぁって思って。」

 

 

 

と言った時、その人からの一言が

 

 

 

 

そうかなぁ?そう思うなら今からやればいいじゃん。未来の自分からしたら、今過去の自分なんだし。

 

 

 

 

と言われて、思わずハッとした。

考えてみれば普通のことなのだけれど、

 

 

 

素直に受け入れた上で、今からを変える

 

 

 

という考えは、

変えられない過去のことばかりに不満を言っていたその頃の自分にとって、

とても印象深く残っている。

 

 

 

・・・まぁ、自分の考えが幼すぎた事もあるけれど。

 

 

 

3、後悔って・・・。

 

高校生までの自分にとって、

「後悔」という言葉を割と短いスパンに対して使っていたように思う。

 

 

 

「未来」にとっての「今」を「過去」と考える発想もなかった。

 

 

 

 

そんな私にとって、「今からを変える」という何気ない一言は

今の自分にとって、とても大切にしておきたい考えの一つになっている。

 

 

 

 

「人生後悔しないように」

 

 

 

 

なんていうけれど、日常は後悔だらけでも、

次のために反省すればそれは経験になるし、

 

 

 

先ほどの人の言葉を借りれば、

未来の自分が後悔しないように、

今からを変えて、今から始めてみればいい。

 

 

 

 

今の私にとって、当たり前の価値観になりつつあるけれど、

後悔ばかりして前に進めない時には

是非心に留めておきたい言葉だ。

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

〜今日の小話〜

ミイラとりがミイラになる。ということわざの「ミイラ」は、人のミイラではなく、薬草という事実を初めて知りましたとさ。

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