な な を 。 の 制 作 本 棚 へ よ う こ そ 。

スマホアプリより、手帳を選ぶ理由。

こんにちは、ななを。です。

 

 

 

 

デジタル化が進むなかで、3つの物はこだわってアナログなものを使っている気がします。

今日はなぜアナログなものを使うのかについて考えてみました。

 

1、3つのアナログ

デジタル化が進み、どちらかと言えば、私は積極的に使っていきたい思考をしている。

効率化できるところは効率化していきたい。

家計簿でさえグラフにしていた私は、多分新しい物好き、効率よさを求めるタイプかもしれない。

 

そんな中、私が頑固に使い続けている3つがある。

「スケジュール手帳」「アナログ時計」「紙の楽譜、本」

 

なぜ、その3つを使い続けるのか考えてみた。

 

・スケジュール手帳

スケジュール帳は高校3年生の時に使い始め、はや6年目。

アプリ管理にしようかと試みたことはあったものの、やはり紙がいいなぁと思い、舞い戻ってくる。

 

参考まで、こんな記事があった。
(参考:日本製紙連合会「ビジネスパーソンの紙媒体とデジタル媒体の利用に関する意識・実態調査」
約600人の調査で「日本人の6割が」とは言えないだろうけれど、いまだに紙にこだわっている人は私以外にもいるらしい。

 

 

そんな私的、紙のスケジュール帳メリットは3つ。

 

①視覚的にスケジュールの詳細が一気に見れる。

②メールや、電話などの連絡を受けつつ、スケジュールを管理できる。

③データではないので、捨てない限り消えない。日記としてずっと蓄えられていく。

一つ目の理由は、すごく感覚的なものだけれど、

スマートフォンや、パソコンなど、1ページにおける表示できる情報量はかなり限られているため、

アプリにおける「表示可能な文字数制限、項目制限」によって、「ひと目でわからない」というのは、スケジュール管理に一手間かかる。

 

 

また、自由度の高いスケジュール帳は、タスク管理における「文字の大きさ」や、「項目数」「ひと目でわかる詳細」で、

「重要度」と「その日の多忙さ」が視覚的にタスクを捉えることができる。

 

 

二つ目の理由は、

 

「◯月×日、◯月×日、◯月×日、、、、、の中から可能な日時全て教えてください。」

と言われるスケジューリングが多いので、自分の前後のタスクやスケジュールと相談し、照らし合わせるのが容易なのは紙媒体だな、と思ってしまうのだ。

 

仮にアプリでのスケジュール管理をしていたら、「LINE」や「メール」をスマホで受け取り、スマホ内のスケジュールと照らし合わせる。という風になると、アプリでのスケジュール管理は、狭い画面を行き来するのが非常に億劫になる。もしかすると、パソコンなら容易のなのかもしれないが、私はパソコンを持ち歩かないし、常日頃身近にあるものではない。

 

 

 

時々メールで「スケジュールに登録する」という風に連携しているものもあるが、「『登録する』のではなくて、今ある予定と見比べながら決めたいのよ。」と思うのだ。

 

 

 

 

そして、見返す時の楽さもある。

スマホでスケジュール帳を開くまでには、

「ロック解除」「アプリ起動」「スケジュール確認(詳細ボタンを押す)」

という手間がかかるが、

スケジュール帳なら、

「開く」終わり。

だろう。

 

 

こんなこと言っていたら、いずれ老害になりそうだ。

 

 

 

 

さらに、スマホの充電がない、データが飛んだ、というようなことは、紙ではおこらない。

物理的に手元に書き残されている安心感から、いまだにスケジュール帳は紙である。

 

・アナログ時計

私の家にはデジタル時計がない。

正確には、実家にあり、使っていたが、使うのをやめた。

これもまた、時間に関することなのだけれど、不思議と時間はアナログで認識したくなるのか、腕時計もアナログだ。

 

 

 

 

円グラフのように、視覚的に「1日の何%が終わった」という感覚を一瞬で受け取ることができるので、時間経過を知るためには非常に直感的に時間を知ることができる。数字だけの表のように、何かと比較して細やかな数字を知りたい時は、デジタル時計を使うことにしている。

 

例えば予約「14::00ぴったりにチケット予約が始まる」のように。

 

 

スマートウォッチで、針を刺すアナログ時計を表示させればいいのでは、と言われると・・・・。そうでもない。

ねじ式で刻む、テンポ60がいいわけで、ぬるりと動くデジタルの中のアナログは違うのだ。

 

 

 

とは言いつつも、実は神経質なので、ベッドの近くと、練習の際は近くに時計を置かない。

置いたとしても、腕時計くらいだ。

 

 

 

 

「カチッ、カチッ」

 

 

練習と睡眠には邪魔になるけれど、その音は私にとって時間の進みを感じる一つの目安となっているようだ。

 

 

 

なんて面倒くさい正確なんだ私は。

 

[affi id=7]

・紙の「楽譜や本」

こちらは手帳と同じような理由も含まれるが、全体を見渡せること、紙の手触り、残りのページ数への想い。

そんな理由が挙げられる。

そして何より、データが飛ぶことはない。

 

 

 

楽譜で言えば、デジタルよりも、紙媒体の方が、ページ比較がしやすい。

見開きのこのようなタブレットもあるけれど、

 

 

 

私的には、「長期帰省の荷物を減らすため」くらいの用途になりそうだと思ってしまう。

演奏会で使っている演奏家が、お辞儀をした後に不具合で焦っている様子をみたことがあり、こちらまで冷や冷やしてしまった。

譜めくりでラグが突然起きた時もなかなかの恐怖だった。

 

 

 

そんな思い出もありつつ、紙媒体に頼ってしまう。

 

 

 

また、読書の際、小説を読んでいると少なくなっていく残りのページは、私にとって、近づくエンディングをより一層ワクワクさせてくれる要素になっている。

 

 

・余談「メモ」も紙派?

こんな実験データがある。

 

(参考:The Wall Street Journal「あなどれない「手書き」の学習効果「書く」というプロセスが情報を記憶に深く焼き付ける」

パソコンに打ち込む生徒より、ノートに書く生徒の方が成績が良かったのだ。

 

 

また、このような記事もある。

(参考:廣津留すみれ「アイデアはスマホではなく手書きでノートにまとめよう」

この、「ノートに自由に書いたアイデアを、線でつなげて関連づけたり、番号をふってまとめたりしているうちに、漠然としていたアイデアが少しずつ形になってきます。(引用)」というのは、全体図が見え、配置や、絵の挿入などの自由度の高い紙だからこそだろう。

 

 

 

また、この記事のように、私は一冊のノートにアイディアやメモ書きなどをしている。

初めて一年が経つが、実際このノート一冊を見ると、そのとき考えていたことなどが一気に蘇る。

(参考:ライダー・キャロル「なぜ「手書き」の方が思考は整理され、前進するのか?」

2、そんな私が今作っているもの

そんなアナログにこだわりがある私だが、昨年より、友人たちとフリーペーパーを創刊している。

現在、第3号創刊に向けて動いているのだが、創刊と並行して、noteアカウントも運営している。

 

 

https://note.com/kmsbridge

 

 

コロナによって自宅での時間が増えてきたメンバーが、おうちでの過ごし方提案や、各国の現状をお伝えしている。

 

ぜひお手隙の際は、ご一読いただきたい。

 

 

ちなみに今日の投稿は私が寄稿している。

「テレビ電話アプリ、実際どれがいい?」という比較実験とともに、オンラインでのアンサンブルを試みているので、是非ご覧ください。

 

https://note.com/kmsbridge/n/n654ed6ac48f7

 

動画はこちらから↓

 

おしまい。

 

〜今日の小話〜
昨日はアメリカ留学中の音大生へ取材しました。
留学についてや、コロナへの対応についての話はとても面白かったです。またアップロードされたらお知らせします。お楽しみに〜!

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