な な を 。 の 制 作 本 棚 へ よ う こ そ 。

言い切るのが苦手な話。

こんにちは、ななを。です。

 

 

 

 

記事を書くコツとして、言い切ることが大切だと言われています。

「〜だと思います」と言う表現や、「〜かもしれない」「〜気がします」

と曖昧な表現より、短文で言い切るのが良い文章だと。

 

 

 

 

 

そんな今日は、私が「言い切りの文章が苦手」な理由をお話ししたいと思います。

 

1、私の書く文章

正直私の書く文章は「〜な気がする」や「〜と思う」という言い回しが多い。

それは、

 

「『〜だ』と言い切っても、こう考える人もいるだろうし、

こう考える人もいるじゃん?それに対してはこう思う」

 

 

みたいな、周りくどくて、先回りしたくて、言い返されないような

言い方をしたいからなのかもしれない。

(今日の文章にも、やたら「かもしれない」系の曖昧文章出てきます笑)

 

 

 

なぜこんなに回りくどく育ったのかは分からないけれど、

とにかくそう思うのだ。

それに、「〜かもしれないよね?」と言っておく事で

読み手の好きに解釈してくれ、と言う気持ちもある。

多面性を出しときたい。と言う気持ちもある。

 

 

 

そして、何より言い切って「〜に違いない」「〜に決まっている」

と言う人が苦手なのである。

もっと柔軟性ないのかなとか、それは人によるやろ、とか思う。

 

2、読み手として

 

読み手としては、「スパッ」と言い切っている文章の方が

確かに読みやすい。

「〜気がする」「〜だと思う」と言う言い回しは

「結局筆者は、意思は!?」

みたいな事になる。

 

 

 

何かを教える際にも、教わる側からすれば

「〜かもね」「〜かもね」と言う言葉は

生徒を混乱させてしまうだろう。

実際に習う立場で混乱した事もある。

 

 

 

一方で、「〜かもしれない」「私はこう思うけどね」

みたいな文章を読むと安心する。

滅多にないけれど、時々そういうテイストの文章を読むと

共感してしまう。

 

 

 

読みやすさよりも、共感があるのは、曖昧な文章のイメージを持っている。

 

 

 

 

 

Twitterでは、字数の制限もあることから、変に言い切ったり、

前提を書かないことで炎上してしまうツイッタラーもいる。

 

 

 

そういう事態を避けたい気持ちがあるのは事実だ。

 

3、「受けての自由」と言う発想

 

最近取材させていただいた方が

「私の発言をどう受け取ろうが、受け取り側の自由」

と言う発言をしていた。

 

 

 

これは私の中で印象に残っている言葉の一つ。

 

 

 

結局のところ「〜気がする」「〜と思う」と言った文章は

自分に自信がない、という一面もある。

「自分の見え方を気にしている」と言うことが見え隠れしている。

 

 

 

「私はこう思いますよ」

 

 

 

 

という発言をすることで、自分の思考や、自分の言動に

責任が生まれる。

 

 

 

言葉にするまでの過程で、「〜かもしれない」「〜な気がする」

という思考を経由していても

言葉にするときには「『今の私』はこう考える」

と断言しているのだろう。

 

 

 

それはある意味で「〜気がする」「〜だと思う」と書くよりかは

読み手を大事にし、結果的に選択する自由を与えているのかもしれない。

 

 

 

 

そして、読み手が考える余地を残してくれている。

4、人目を気にした文章

 

私自身「人目なんて気にしてない」と公言しつつも

「〜気がする」と言っている時点で発言の責任を

特にアテもなく責任転嫁している。

 

 

 

自分の中では、「多面性を持ちたい」と思っているし、

「色んな考えがあるから言い切れないじゃん?」

という気持ちもあるのだけれど、

それは逆に、ただ単に受け手に自由を与えない言い方なのかもしれない。

そして、多面性という中身のない言葉に頼っているだけである。

 

 

5、終わりに

 

この記事を読み返していただければ分かる通り

「かもしれない」屋さんなのか、というくらい

「かもしれない」の連発。

 

 

今後記事を書く上では

少しだけ気をつけていきたい部分でもあるけれど、

譲れない「かもしれない」の気持ちが

出てしまうだろう。

 

 

 

 

とにかくコラムを書く時は、

「なんだか面白いわね、そういう考えもあるのね」

「ななをは、そのんな考えを持っているのね」

の一つの素材にでもなる文章を書いていけたらな、と思う。

 

 

 

 

おしまい

 

 

〜今日の小話〜
最初の投稿には「誰が知りたいんそんなこと」みたいな投稿をしていきます。
みたいなことを書いておきながら、傲慢なので「おもろいやん」と思ってもらえる
文章書けたらいいな、って思い始めました。
ブログを書き始めて1ヶ月半ほど。タイピングが少々早くなりました。
上手くなりたいのは文章力なのだけれど。笑

2 Comments

なぎを。

文章の最後に「知らんけど」をつけたら全て解決します。知らんけど。

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