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創造力は、才能なのか?【クリエイティブな発想力とは】

こんにちは、ななを。です。

 

 

私の趣味であり、最近は細々とお仕事にさせていただいているフライヤー制作。

 

 

とある方から

 

 

 

「どこからそのアイデアと、センスはどう生まれてくるの?」

 

 

というラインが来ました。

良い機会なので、振り返りつつ、「発想力」に関することをまとめます。

 

1、創造性を育む

今日紹介する人としては、またもやTED Talksからなのだが

作家であるエリザベス・ギルバート。

プレゼンでこんな一言が飛び出した。

 

 

 

この前出版した本と比較されるんです。信じられないぐらい売れたあの本と…
ここだけの話 率直に言うと― 今後代表作を書ける見込みは低いんです。
ああ なんてこと! こんな風に考えて人は
― 朝9時からジンを飲むようになるんです。
それはごめんです (会場 笑) 「好きな」仕事を続けたい。
この一文がとても印象的で、一体どんな人なんだと、ついつい見てしまったプレゼンの一つである。
(参考:エリザベスギルバート「創造性をはぐくむには」

 

ちなみにそんな彼女の1冊↓

 

 

 

 

 

ちなみに最近読んだ作曲家の「ニコライ・カプースチン 」も、お昼のランチにウォッカを飲むというのだから

だんだんとこれが作家の流行なのか?と思ってしまう。

 

 

 

 

こんな小話は置いておいて、彼女の創造性に関する話は興味深い。

・”ジーニアス”

 

ジーニアス・・・・。と聞くと、一目散に私は辞書を思い浮かべてしまうけれど、そうではない。

ちなみにこれ↓

彼女のプレゼンによると、

 

 

 

肉体を持たない想像主のことを「ジーニアス」とローマ人は読んでいた。

彼ら(ローマ人)は、天才(ジーニアス)を「能力の秀でた個人」ではなくて、

 

 

 

 

「精霊」

 

 

 

として捉えていた。

・創作物との距離感

この「ジーニアス」を介することによって、創作物との距離が出来上がる。

 

 

いい作品ができるのも「ジーニアス」のおかげ。

作品が芳しい出来ではない時でも「ジーニアス」が来なかったから。

 

 

 

ルネサンス期にこの考えが消えてしまうらしいのだが、

ある種の宗教的感覚は、制作物との距離感を作り、精神衛生を保つ事ができるというのだ。

 

・この話がどう創造性と繋がるのか

最後に彼女はこう言い、プレゼンを締める。

 

 

(期待に)のまれそうになった時に―
恐れない、ひるまない、やることをやるだけ。
結果を気にせず続けよ、と。
踊るのが仕事なら、踊るだけ、気まぐれな精霊が割り当てられ、あなたの努力に対し 一瞬でも奇跡を見せてくれたら… “オレー!” 見せてくれずとも踊るだけ。
それでも 自分に”オレー” とそう信じますし広めませんか?
それでも”オレー” と真の人間愛と不屈の精神を持ち続けることに対し… 。
捉え方によっては宗教じみているかもしれないが、
創造性はある種「ジーニアス」のおかげである、というお話なのだ。

2、ジーニアスに愛されるには

元々そんな「ジーニアス」さんに愛されてはいない私だが、

そんな私にも「どこからそのアイデアと、センスはどう生まれてくるの?」

と聞いてくれる人がいる。

 

 

 

 

僭越ながら、昔からやっていることを書いてみようと思う。

・やっている事3つ

①収集と、ヘビーYoutube視聴者

まず、フライヤーや、動画編集。

元々は、ただただ趣味で始めたのだけれど、自分が「作る」という行動に移すまでに、かなり情報収集をしているように思う。

 

 

振り返った時に、

「そういえば集めてたわ。」

と思ったのがきっかけで、そのプロセスを踏めば導入はなんとか独学で世界に入っていけることを知った。

 

 

 

 

フライヤーに関しては、
この6年間行った演奏会のチラシ、挟み込みチラシ、気に入ったチラシを全て収集している。

 

動画編集に関しては、
Youtubeの大学1年生の夏はほとんどをYoutubeに注いだと言っても過言ではない。そして今も見ない日はないくらい見ている。

 

 

ホームページに関しては、

「フライヤー制作」と「動画編集」のプロセスを踏まえて、2週間集中的に情報を集めた。(ちなみに行動に移して10時間で今の形まで作り上げることができた)

 

 

 

 

そして、好きになったら、

「自分でもやりたいんだが」

となるのが私なので、次に2つ目。

②やっぱりYoutubeを見る、参加する、物真似してみる。

そんな私は次に検索で

「フライヤー作り方」「演奏会チラシ作り方」「Illustrator使い方」「動画編集の仕方」

などなど調べていく。

 

 

 

そうすると、次にツールの名前でわからない名前が出てくるので、さらに検索。

 

 

 

でもまずツールの紹介説明文が専門用語でわからない。

また検索。

 

 

 

 

その繰り返しで、とりあえずネットサーフィンをし、Youtubeで制作解説している人を見て、

さらにそれを物真似してみる。

 

 

 

 

さらに、様々なコミュニティーで講座や、友人作りをして、その使い方や、理論、学び方を学ぶ。

 

 

 

あとは、いい作品を見る。

 

 

でも、見るだけでは多分うまくいかない。

③日々、物思いにふける

私が街中を歩く時、

 

「このフォント可愛い」「この配置良い」「この制作者誰」「この本良さそう」「こうやって学んだ人いるんだ」

 

 

と、目に着いたものについて考えたり、物思いにふけり、イメージしたりする。

 

 

 

自分が「いいな」と思うものには、

「なぜいいのか」や、それらの共通点を見つけようとしたり、

「なんじゃこれ」と思うものには、

「なんで、なんじゃこれって思うんだろう。」

と、物思いにふけるのだ。

 

 

そうすると作るときに

「あの時考えてた、あれやってみよ〜」となるわけである。

 

・蓄えから生まれる何か

 

「本当のクリエイティブさ」は、「ジーニアス」が運んでくれるのかもしれないが、

私が趣味で始めた、フライヤー制作と、動画制作、そして、このホームページに至るまで、

全てがこのやり方だったように思う。

 

 

 

また、音楽も同じで、演奏を聞いたり、レッスンを受けたりするときには同じように思考を巡らせることになる。

もはや病気のレベルだ。

3、興味と学び

 

クリエイティブ、と聞くと、ただ単に0から1が生まれたように思うけれど、そうでもない。

 

 

1が生まれるには、0.00001とかをたくさんたくさん集めて、
ある時気付けば1になるのだ。

 

 

 

何もないところからは、何も生まれない。

 

 

 

多分・・・。今の所、私はそう思っている。

 

 

これからも何かを蓄えていくために(?)、

今日も動画を見ていたら・・・・こんな時間になってしまった。

(毎日更新を目指しているのに、23:58分!)

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

〜今日の小話〜
都合のいいように「蓄え」と称し、Youtubeを見ているななを。 です。

最近、褒めるのが上手な人によく出会います。
私自身も褒めるのが上手な人になりたいです。


話は変わりますが、友人のお知り合いにジャズを習い始めました。
ジャズ初心者なので、オンラインレッスンでも十分に楽しめ、学べました!
(参考:http://www.jazzpianodays.com/skype)

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