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【おすすめ本】森博嗣に、ハマりそうです。

こんにちは、ななを。です。

先日こちらの投稿をしました。

 

 

 

その中で、ご紹介したこちらの本

 

以前就活中に購入した本なのですが(笑)、先日読み直してなかなかハマってしまいました。

題名に惹かれて買ったんですが、こちらの本の方が有名みたいですね笑

 

題名だけ知っていたのですが、まさかこの本の著者だとは知らずに購入しました。

 

先日インスタグラムのストーリーに購入したのをアップしたところ、数人から

「どんな本?」「ミステリー面白いよね!」

とリプが来たので、私が購入した本がどんな感じの本なのかお話ししたいと思います!

 

休日の外出自粛も言われていることですし、是非この機会に読んでみてはいかがでしょうか?

1、購入した本

・エッセイ

今回私が購入したのは、ミステリーではなく、エッセイ。

エッセイ

 自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。
 特定の主題について述べる試論。小論文。論説。
引用:コトバンク
エッセイといえば、さくらももこの「もものかんづめ」にハマっていた時期がある。
それ以来初めてエッセイを購入した気がする。

・購入本

そして今回購入した本はこちら。

可愛い表紙と、可愛い題名に惹かれてしまった。

 

 

可愛い表紙とタイトルに反して、
内容は、見開き1ページごとに話が違い、100の話題について話している本である。

そしてこの本では、森博嗣視点で、世界を見ることができる。

・クリームシリーズ

まだ私は森さんのシリーズの初心者なわけだけれども、調べたところによると、この本はシリーズ化されているようだ。

 

実は今回購入した「つぶさにミルフィーユ」は、この中のシリーズ第6弾だったようで、他にも7冊のエッセイがあり、全8冊のシリーズのようだ。

2、100の問い

・「美味しい!」そいう人を見ないと、美味しく感じない人が増えた。

(ネタバレも含みます)

上記の通り、この本には100の話題について書いている。

そして、100の問いを投げかけられているように思う。

 

その中でも私が印象深かったコンテンツ。

 

TVの影響もあり、この「美味しい!」と言わないと分からないということ。
演出で「美味しそうにする演者」がいるからこそわかる「美味しさ」。
ドラマでも「いかにも驚いている演者」がいるから視聴者も驚く。
ただ驚いたシーンを見せても視聴者は驚かない。

といった内容だ。

 

これは、音楽を聴く際にも言えることではないだろうか。

 

 

以前、友人や先生と

「どうしてクラシック音楽の演奏会は長々とプロフィールを書き、受賞歴と先生を書くのか。」

という話になったことがある。

 

 

そして、ある種伝統として受け継がれる音楽として、どのような場で、どのような学びを受けてきたのかという保証書のようなもの。

 

という解釈もあったのだけれども・・・。
これには様々な意見があると思うのであまりこれ以上書かないことにする。

 

 

しかし、この話題はある意味で「上手だ」と誰かが評価した人だから「上手なのだ」という演出でもあり、

聴き手の一部、、、もしくは多くがその「他人の評価」に頼った利き方と感性になっているのではないか。

 

 

といったような問題提起がされている。

 

 

テレビで「すご〜い」や、拡大された笑いや拍手。涙する芸能人の映像は、森さんの言う「過剰サービス」であるだろう。

そして、視聴者はその演出に気づかず演出に流される部分もあるだろうし、それを見たくて見に行っている部分もあるだろう。

 

実際、読書感想文や、音楽鑑賞レポートが苦手だと感じていた私は、「過剰演出に頼った」感性の持ち主なのかもしれない。

・そうしなければならないのか

森さんのミステリーはまだ読んだことがないが、ある時期からこの「過剰サービス」の演出をやめた書き方を始めたそうだ。

 

ビジネス的に何かを紹介したり、継続して安定したクオリティー維持のためには型にはまった、おおよそ大勢多数に受け入れられやすい方法で何かを作り上げるのが良いのかもしれない。

実はそんな演出が苦手でテレビを見るのをやめてしまい、ここ6年間はほとんどテレビ(特にバラエティ)を見ていない。そしてここ4年間はテレビ無しの生活をしている。

 

話は戻るが、森さんの演出変化によって、「あっさりしている」と言われるようになったようだが、それを知ったからこそ、是非次はミステリーに手を出して見たいと思った。そして、その表現の変化を体験し、リアルな表現に触れてみたいと思った。

 

3、今日のオチ

久しぶりに面白そうな本を見つけ、実際に読んで面白い本だったので紹介した。

実際文章の書き方も好みで、視点もすごく面白い。

 

 

特にオチがない記事だったが、是非この機会に読んでみてほしい。

 

 

おしまい。

 

〜今日の小話〜
このホームページを開いて、久しぶりに連絡をくれる人や、「見てるよ!」と言ってくれる人がいる。
直接言われるのはすごく恥ずかしいけれど、モチベーションになっている。

しかし、毎日更新はなかなかクオリティ維持難しそう。
記事のクオリティ下げない方法知りたい。

2 Comments

けんけん

たしかに、クラシックの演奏会に行くと、そのフライヤーには指揮者や演奏者の紹介にずらーーと受賞歴が並んで記載されていますね。実はよく分からないのでそこはあまり読まないです。それよりも楽曲の説明やエピソードばかり読んでます。演奏の出来は名声や経歴にとわれず、自分で自由に判断しますので。。。

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nanao

受賞歴は特に不思議なコンテンツだと思っていますが、
芸術鑑賞の際に、「説明」「受賞歴」「エピソード」などの「テキストコンテンツ」を
「先」に読むのか、「後」で読むのか、「読まない」のか。
という問題は本当に難しく、「鶏が先か、卵が先か」の問題と似ている気がしています。

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