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【観光】第3弾 二条城付近に行くなら染色体験!

こんにちは、ななを。です。

昨日も観光についてアップしましたが、今日も観光のことを。

 

今日は二条城付近にある染色体験できる場所をご紹介!

 

 

 

実はこの二条城付近、私が昨年企画に携わった演奏会企画で大変お世話になった地域でもあります。

その中でも、先日訪れた染色体験を記事にしようと思います!

 

1、染色体験

この二条城の近くの城巽(ジョウソン)地区、明治から大正、昭和10年代は友禅流しの染処のまちとして栄え,現代も和装工芸の職住の地域となっています。

参考:わがまち城巽

・友禅体験

丸益西村屋
所在地: 〒604-8276 京都府京都市中京区 壺屋町(小川通)446
参考:丸益西村屋ホームページ
こちらのお店で友禅体験をしてきました。

・友禅とは

友禅染めとは、扇面絵師・宮崎友禅斎が、着物に模様を書いたのが始まり。

現在は、型紙を用いて染色する「型友禅」と、手書きで染め上げる「手書友禅」に分けられているそう。

(いただいた説明書「京友禅の起源」を参考にしています)

ワクワク。。。
奥に歩を進めます。
奥まで行くと、体験場所にたどり着きました。
入り口の上には、染め物を乾かしているような飾り?があります。
昔、この地区では、染め物を乾かすために、染め物を干している光景は、よく見られたと伺いました。
中に入り、いざ体験!

・刷り込み友禅

今回体験したのは、「刷り込み友禅」と言うそうです。
①素材を置く(布)
②見本を配置する
③針で型紙を固定
④染料を筆にとる
⑤染める
というような感じでした!
年賀状でやったことのあるステンシルを思い出します。

・がま口ポーチ

今回は、がま口のポーチを作りました。

他にも、Tシャツ、タペストリー、ブックカバー、バッグなどなど、絵付けする物は、様々な種類から選ぶことができます。

 

また、絵柄も、選びきれないほどたくさんの型がありました。

そんな中、私は、パンダの絵柄をチョイス!
1枚目(右・面)はうまくいったのですが、、、、、
2枚目(左・裏)は少々失敗・・・。
がま口のポーチ入れになるそうです。
完成は約1ヶ月後!
楽しみです!
(追記:届きました!可愛い!2020年3月28日)

・演奏会での繋がり

昨年2019年3月に開催した演奏会では、クラシック音楽と共に、この「染色」を取り上げました。
この地区にある、堀川音楽高校での演奏会。
入り口にタペストリーを装飾したり、友禅で染めた「しおり」をプレゼントしたり。
演奏会の中で、歴史を振り返ったりしました。
2年間の準備期間と、学びの期間があり、友禅のことに対して無知だった私も、その中でたくさんのことを知り、少しだけ詳しくなった友禅。
そして、その企画にて、お世話になった「丸益西村屋」さん。
当日ようのTシャツや、プレゼント用「しおり」を作るため、大変お世話になりました。
写真はその時のTシャツです。友禅染めしたTシャツです。
当時、学校に出張してくださりみんなで染色体験をしました。(私は残念ながら参加できなかったけど・・・。)
このように地域にある伝統工芸を体験し、その歴史を学び、素晴らしさを知った時、将来に伝えていきたい大切なものだなと、実感しました。

2、終わりに

今日もそそくさと記事が終わってしまいましたが、この城巽地区。
今となっては、私にとって大切な地区です。
昨年の演奏会でたくさんお世話になり、たくさんの歴史を知り、たくさんの伝統工芸に触れました。
長い歴史の中で、私が触れることができたのは、ほんの一部ですが、この素晴らしい伝統工芸が未来の人たちにも伝えることができたらいいなと思います。
演奏会企画から1年が経過し、また違う友人と染色体験に足を運ぶことができたのは嬉しかったです。

 

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〜今日の小話〜
先日の卒業式で、演奏会企画を共にした同期が、袴を着てきていました。
それはまさに、この地区でお世話になった方の大切なお着物。
天皇に納めていたというこの地区のお着物は、触り心地は格別で、
その素晴らしさに肌で感じれるこの京都で学生生活ができたことをありがたく思います。

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