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オンラインレッスン 第1弾 体験レビュー

こんにちは、ななを。です。

 

コロナの影響を受け、今までオンラインでの活動が活発ではなかった分野においても、講演会、会議、指導、演奏会など、以前より活発にオンラインを活用したサービス提供が増えてきたように思います。

 

その中でも、連日相談を受けている「オンラインレッスン」についてお話します。

その前段階の第1弾は、自分が体験した「オンライン〇〇」のレビュー!

 

次回の第2弾の記事では、「アプリの比較」、導入する際に「生徒さんと確認したい点」をまとめています。

 

 

 

オンラインレッスンのメリット、デメリットを踏まえた上で、継続的な指導に活かして行けたら良いのではないでしょうか?

ちなみに今回の記事は覚書要素が多いですので、参考程度に読んでいただければと思います。

1、「オンライン〇〇」の体験レビュー

・オンラインレッスン(理論編実技編)

・メリット

インターネット環境さえあれば、家から外出しなくても受講が可能。

実際に私自身が、音楽理論を習う時、「Skype」でレッスンを受け、月に1度は、ご自宅に通っていた時期があった(半年ほど)。

「東京まで行かなくても、東京の先生のレッスンが受講できる」

というメリットがあった。

交通費、移動時間をかけることなくそれが可能になるのは非常に効率的に思える。

 

また、このような感染症などで人との接触が憚られる場合にも、直接会う訳ではないので良い方法になり得る。

習い事にしても、休みにするよりかは、ある一定レベルの維持をするには非常に助けになるだろう。

・デメリット

まずは電波。互いの電波環境によってはレッスンに集中するどころではなくなる程の電波障害に出会うことになる。

音楽であればそれはより一層深刻である。「Skype」を使った音楽理論のレッスンで、聴音、視唱などを習っていたが、私の自宅はピアノがある部屋は非常に電波が悪く、音をとるどころではなかった。

また、先生にとっても生徒の表情や、書くスピード、逐一どのように解いていっているかを確認できない点において(複数の視点を同時に映せないので)非常にカメラワークを気にしてやらなければならないという面倒な作業と、集中力の阻害が発生する。

また、一時期「お母さんに手伝ってもらい、手元、対面交互に映してもらってください」と言われ、高校生にもなって、娘の習い事で母が拘束されてしまう。という事態も発生した。

 

対面式で行う授業や、紙媒体で行う授業は、「新しい分野や知識を学ぶ」という目的に対する、集中力を阻害するような外的要因が少ないように思う。

一方のオンラインなどでのレッスンでは新しい分野や知識を学ぶ」ための学習が必要で、「今先生には見えているだろうか?」「電波また悪いなぁ。Wi-Fi変えた方がいいかな?」「この操作どうするんだ?」という余計な心配事が頭をよぎり、「新しい分野や知識を学ぶ」事に集中できない。

・オンライン会議(余談)

・メリット

ついでなので、オンラインでの会議のレビューもしておく。

メリットとしてはやはり、遠隔の地にいても会議が開催できるという点だ。

この時「zoom」や「ライン電話」を媒体として使用した。

参考:zoom公式サイト

 

外出しなくても良いので、少々遅い時間でも会議を開ける事。場所の確保がいらない事。

どこにいても会議ができる事。

 

ちなみにヨーロッパ、九州、関西、関東、沖縄などを繋いでの会議が行われたが、この時は電波であまり困った記憶はない。

会話なので聞こえなければ、聞き返せば良いので思ったよりもスムーズに会議を行えたと思う。

・デメリット

とはいえ、やはり直接会う訳ではないので、特有の温度差があると感じた。

また、誰かの後方で大きな音が鳴ると音が飛んだり・・・。やはり気になる点はあった。

・演奏会の配信

私たちの学校では自主演奏会をYoutubeライブで配信してくれた。実際私も視聴者として観た。

また、びわ湖ホールのオペラの配信も途中からだが観た。

参考:びわ湖ホールオペラ『神々の黄昏』無観客公演 について

・メリット

まずはオペラ。とても長い公演時間のある高価なチケットのオペラを家でゴロゴロしながら観れてしまう点。(なんだか失礼かな、と思い最初は背筋伸ばしていたけれど笑)

「リアルタイムでなくてもDVDがある。」と思うかもしれない。しかし今回、リアルタイムで観る良い点として、Twitterにて、有識者が解説してくれていた点や、SNSで同時に盛り上がることができるという「金曜ロードショー」的役割もあり、様々な人の楽しみ方を垣間見ることができ、その点においても楽しめた。

 

また、学生のコンサート。こちらに関しては、現在親しまれている動画共有サイト「YouTube」にて、プロもアマチュアも学生も演奏会の模様を身近に簡単に観れる点で、新たな顧客への広報となったのではないかと思う。

実際この一回だけでは厳しい面もあるだろう。しかし、日々慣れ親しんでいる若い層への参入のきっかけにもなればいいなと思いながら観たものである。

参考:平成 30 年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

 

友達がYouTubeに映ってるらしい!と観た人もいたのではないだろうか。

・デメリット

これはメリットでも、デメリットでもあるけれど、「経費」「ライブ感」である。

「経費」については、現在様々な公演の中止でしわ寄せが、あらゆるところに来ていると思う。

即席であったし、対応は難しかっただろう。しかし、寄附金という形でお金を募りつつも、もう少し何か公演を作り上げた人たちの足しになるような制度があったならば、奏者をはじめとした関係者がもう少し安心して当日を迎え、演奏に集中できたのではないかと思ったりもする。

参考:YouTubeライブで投げ銭1億M.S.S Project

 

一方「ライブ感」に関しては、これはデメリットと思っていない面もある。

実際に何か公演を見に行ったことがある人なら分かると思うが、ライブ映像を見れば見るほど公演に行きたくなってしまう魔法にかかる。

しかし、今後もし配信があるとするならば、カメラワークやライブ感のある配信になったら、より一層楽しめそうだと思った。

次回

このオンラインでの活動は様々な意見があると思うし、それぞれの良さと、課題があると思う。

また、この記事は何かを批判するために書いた物ではなく、ただただ感じたことを書いたということはここに記しておく。

 

次回は、オンラインレッスンに利用できそうな「テレビ電話ができるサービスについて比較したメモ」を掲載しようと思う。

 

〜メモ〜
ホームページを開設したことによってインプットの時間がかなり減ってしまいました。
昨日久しぶりに本を読んで、やっぱり考える時間も作りたいなぁと思う毎日です。
1500字くらいの記事で納めたいのに、大体超えますなぁ。。まとめる力欲しい。

2 Comments

けんけん

オンラインレッスンは語学ではとても便利ですが、ピアノの場合は可能なのでしょうか。私はちょっと伝わりにくいのではないかと思います。
でも、5Gが普及したら変わるかもしれませんね。

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nanao

語学は本当に便利ですよね。しかし、音楽では少し課題が多そうです。
演奏実技の方は受講したことがないので、なんとも言えませんが…。
5Gも賛否両論ありますが、そういった事には役立ちそうですね!

返信する

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